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>> 基本クラス区分
2011シーズン レギュレーション!

コース条件は世界共通!
1.コースおよび計測方法
[1-1] 計測距離は1/32マイル(約50.29m)とし、計測単位は1/1000秒とする。
 
[1-2] コースは、スタート地点とゴール地点が平坦もしくはスタート地点よりゴール地点に向って登り勾配のいずれかとする。
[1-3] コースは、スタート地点から60フィート(約18m28cm)までに3インチ(76mm)以上の降り勾配が含まれてはならない。
[1-4] 光電管の光軸高はスタート、ゴールともに地上15cmとする。
[1-5] スタート位置は上記光軸より水平に2インチ(約51mm)後方までの間。静止状態からのスタートとし、それ以上後方からのスタートは失格とする。
光電管の高さは15cm

ツナギ・ヘルメットの基準!
2.装備についての規則
[2-1] 強度が確保されているフルフェイス型ヘルメット(シールドも必須)の着用および革製グローブの着用が全車に義務付けられる。オフロードヘルメットの場合、ゴーグルの着用が必須。

[2-2]
NEW

服装は喉部以外、肌の露出があってはならなく、ライディングに適した装備が望ましい。また走行時は、ヘルメットのシールドを閉めて走行しなければならない。

[2-3]
3秒台を記録した場合、革ツナギを着用していなければ公式記録とは認められない。革ツナギとはワンピースもしくは上下がジッパーなどで接続されるものか、MFJ公認など安全性が確保されているものなら可。装備の安全性に関しては、現地で主催者が判断し、これに合格しないライダーについては出走を認められない。
全クラス
フルフェイスヘルメット必須!
ツナギはセパレート式でも安全ならOK!


ワールドレコードは自己申告制!
3.競技・車検について
[3-1]

催者またはモト・チャンプが危険と判断したライダーもしくは車両は、その理由を問わず出走が認められない。また、これに関しての抗議は一切受け付けない。

[3-2] ライダーは16歳以上とする。またライダーになり得る可能性がある人は、各サーキットの誓約書に署名・捺印を必要とする。上記がないライダーに関しては出走できない場合がある。ただし、サーキットにより異なるので、事前に確認を取ることとする。
[3-3] バーンナウトは禁止とする。ただし主催者がバーンナウトを認めている場合、その指示に従ってバーンナウトすることができる。
[3-4] 各クラスの年間トップタイムを更新した車両は、主催者またはモト・チャンプ編集部員に更新した旨を申告し、タイムアタック終了後に行なわれる後車検を受けなければならない。申告なき場合は、当該記録を無効とする。また車検については主催者またはモト・チャンプ編集部員の指示通りの分解車検とし、これに応じない場合は当該記録を抹消する。
[3-5] 抗議については、公式または暫定結果発表後10分以内に書面にて申請することとする。書面以外での抗議、またはこれに付随する行為(後日の抗議や誹謗中傷などを含む)を行った場合、該当者の会員権、イベント参戦権などを剥奪する場合がある。
[3-6]

GTクラスに関し、重量とホイールベースの測定は基本的にはモト・チャンプ編集部員または主催者が確認することとする。GT車検で不合格となったマシンが当日に出した全記録は非公式タイムとし、誌面及びホームページ上には掲載されない。また当日の通常クラスへのクラス変更は認められない。排気量検査は〔3-4〕に準ずる。車両不足など、重大な違反の場合、当該車両の全記録を抹消する。

[3-7] GTクラスの車重測定について、モト・チャンプ編集部が重量の測定を行なう場合はモト・チャンプ編集部備品による、体重計(下記)によるものとし、大会当日のクレームは一切受け付けない。計測器の事前調整に関しては、測定日前3日以内に編集部にて差異調整する。差異調整とは、個々の体重計を調整するもので、これをもってして、公式重量と決定する。なお、07年開幕時点での公式体重計は、(タニタHA-520-KT)(タニタHA-600)(Terraillon TW-98)(EC-07DS)のいずれかとする。
[3-8] 会場内では、主催者ならびにモト・チャンプ編集部による取材活動が行われ、これら取材時の成果物は大会報告等メディアへ自由に使用することができるものとする。よって、参加者および観覧者はその旨を理解したうえで、会場への入場をもって、これら成果物に対する肖像権等の権利を放棄したものとする。
GTクラスの車重とホイールベースのチェックは、主催者またはモト・チャンプ編集部が行ないます。GTクラスにエントリーした場合、測定を行なわずにタイムアタックを行なうことはできません。
バーンナウトは各コースの主催者が許可した場合のみ可。
歴代総合トップタイムを更新した場合はボア×ストロークを計測し排気量をチェックします。


総合規則は全クラスに適合
4.総合規則(全車に適合する規則です)
[4-1] ノーマルもしくはそれ以上の制動力を有する前後ブレーキを装備していること。
[4-2]

有効な消音機構を有するサイレンサーを装備すること。音量測定方法は測定器をスタートラインに設置し、競技中は120dBを超えてはならない。なお、この条項は猶予期間を設け、2009年8月6日以降の大会より実施するものとする。

[4-3] キャブレターのオーバーフローパイプにはキャッチタンクを装備すること。
[4-4] 軽量化のための加工、ウイリーバーの強度などについては、車体の安全性の確保を義務付ける。また、強度の判断に関しては規則〔3-1〕に順ずる。
[4-5] ライトやウインカーなどの保安部品について、取り外さない場合は点灯時に飛散しないようテーピング処理を施すこと。
[4-6] 全クラスにおいて、3秒台に入ったマシン全車は上下革ツナギ(装備規則〔2-3〕参照)、革製グローブおよびブーツの着用が義務付けられる。基本的に1度でも3秒台を記録した車両は、以後の走行でツナギを着用しなければならないこととする。
[4-7] 各主催者(コース)によっては、そのコース独自の規定を設けている場合がある為、参加者は大会申し込みの際に主催者に確認を取ること。大会当日、または大会後のクレームは一切受け付けない。
[4-8] SS1/32マイレージクラブ会員登録後に送付するステッカーの貼り付け位置は、フロントフォークなどのバイクの左右から目視できる場所に貼り付けることとする。
[4-9] 10シーズン以外の会員ステッカーなど、紛らわしい類似ステッカーは車体から全て取ることとする。それらステッカーを貼っているマシンについては、タイムが無効となる場合がある。
[4-10] 安全性確保のため、自転車用タイヤの使用を一切禁止する。
[4-11]
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過給器(ターボ、スーパーチャージャー、NOSなど)を装着した車両は、その作動の如何に関わらず(NOSの場合は噴射しなくても)、過給器付きのクラスとする。

音量計測について音量は、主催者が任意の場所で測定し、目安となる測定値(120dB)を超える場合、もしくは主催者の感応評価により音量が大きいと判断された車両は警告を受け、その場合は早急な改善を義務付ける。改善ができない場合は当該車両を主催者権限により失格とし、これに対する抗議や意見は一切受け付けない。本規則は、近年各地で問題視されている音量問題を業界全体で真摯に捉える事と、今後のSS1/32mile存続のための策であることを全参加者が認識するもので、注意を受けた場合に対応できる手段をもって参戦することを推奨する。なお、目安となる数値はスタート時、スタートライン付近で120dB程度とし、測定方法など、詳細は随時発表していくものとする。


GTクラス規定 最低重量とホイールベース規定アリ
6.GTクラス
[GT-1]

設置クラスはSA-GT、SB-GT、SC-GT(いずれも2ストロークエンジン)、4A-GT、4B-GT、4C-GT、2A-GT、2B-GT、2C-GTの9クラスとする。排気量は各基本クラスに順ずる。

[GT-2] ウイリーバーの装着は禁止。
[GT-3] タイム計測中はヘッドライトを点灯すること。また、ヘッドライトはエンジン始動中にはいつでも点灯し、電源はエンジンを動力として供給されるかバッテリーが充電される機構であること。また光量は夜間に行動走行できる一般的な明るさとし、これのチェックは主催者またはモト・チャンプ編集部員が行う。
[GT-4] 前後サスペンションはいずれも10mm以上のストロークを有する可動状態とする。リジッド化は不可。
[GT-5] 最低重量および最大ホイールベース長は〔表1〕とする。ただしノーマル状態で表1よりホイールベースが長い車両は緒元値までは可。この場合、メーカー発行による軸距離表示物(カタログやプリントアウト等)を当日の車検時に持参すること。またこの場合に限りフレームとベースエンジンは同一でなければならない。
[GT-6] 最低重量およびホイールベースのチェックは規則〔3-6〕に順ずる。
[GT-7]

3秒台以上の車両は規則〔4-6〕に順ずる。

[GT-8] 一般公道用車両以外のベースエンジンの使用禁止。コンペモデルは不可。
[GT-9] 計測タイムは通常クラスと同等に記録されていき、タイムによる参加制限はない。
[GT-10] 外装パーツの改造変更は基本的に自由だが、GTのコンセプトを重んじた改造であること。軽量化の為のむやみな改造などは禁止する。
[GT-11] 最低重量を確保するためのウエイトの搭載は可。ただし転倒時などに脱落などの危険のないよう、車体に強固に固定されていなければならず、容易に脱着できるものではならない。
[GT-12] スクータークラスおよび2ストミッションクラスはアルミフレームの使用不可。ただしノーマル状態でアルミフレームの場合は可。
[GT-13] 2ストミッションクラスは前後いずれも12インチ以上のホイール直径とする。ただしノーマルがそれ以下の場合は可。
 
■表1.GTクラスの最大ホイールベースと最低重量
▲ホイールベースとは前後ホイールの中心。アクスルシャフト間の距離を言う。 ▲スクーターなどのように、アクスルシャフトの中心どうしを計測できない場合は、このように直角定規などで距離を計測する。
クラス 最大ホイールベース(mm) 最低重量(kg)
SA 1200 80
SB、SC 1300 90
4A 1100 65
4B、4C 1350 65
2A、2B   ノーマル。ただしチェーン引きによる誤差は可とする。 85
2C 100


会員番号の追加などについて
5.会員番号
[5-1] SS1/32mileの会員番号は、登録マシン1台につき1つとする。同じ車両を2重で登録した場合は、すべての登録内容を無効とする。またシーズン途中でのペンネーム変更は不可とする。
[5-2] 登録マシンについてのフレーム変更及び同系統エンジンへの載せ換えは同一ゼッケンとする(例:グランドアクシスエンジンからBW’s100エンジン、モンキーエンジンからゴリラエンジン)。
[5-3] 同系統エンジン以外へのエンジン載せ換えやクラス変更を伴う排気量変更の場合は、そのマシンを新たに会員登録し、新規ゼッケンを取得しなければならない。

4ストスクータークラス概要!
SA4/SB4/SC4/SC4-O/SO クラス
[S4-1]
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4ストスクーターの240cc以下はこれらいずれかのクラスとする。NAの車両は排気量その他のレギュレーションに関しては、SA、SB、SC-1、SC-2クラスに準ずる。50cc未満→SA4、50cc〜90cc未満→SB4、90cc〜240cc未満→SC4とし、過給器付きの車両は240cc未満→SC4-Oとする。また、240cc以上の4ストスクーターは過給器の有無に関係なくSOとする。規則[4-11]参照。
 

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